四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
これまでに地元の食品加工業者、また県外のつまもの関係業者など興味を示していただいている業者さんは数社あります。問合せや視察がございました。 なお、現時点での一般農家からの具体的な栽培希望者はない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 川村一朗議員。 ◆17番(川村一朗) 分かりました。
これまでに地元の食品加工業者、また県外のつまもの関係業者など興味を示していただいている業者さんは数社あります。問合せや視察がございました。 なお、現時点での一般農家からの具体的な栽培希望者はない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 川村一朗議員。 ◆17番(川村一朗) 分かりました。
3つ目は、農家の方々に農産物の加工技術や商品化の指導を行い、6次産業化への取組を支援する食品加工支援プログラムで、敷地内の食品加工支援センターで、商品の試作や試験、パッケージデザインへのアドバイス、テスト販売等体系的に受講できます。 毎月、農産物の直売や各種体験・教室等のイベントが計画的に行われ、農村と都市との交流がうまく図られており、新潟市の農業振興の核となっている施設でした。
発送している特産品については、現在のところ遠方への送付となることから、お米のほか、ぶしゅかんジュースやシロップ、かりんとう、しょうゆ、つくだ煮など、基本的に四万十市の特産の加工品を発送させていただいております。この特産品を送ることで、観光大使の方々に四万十市のそういう商品の情報発信をお願いしているということでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 松浦 伸議員。
現在、小麦アレルギーの方も急増している中、グルテンフリーで様々な加工品が食べられる。また、油の吸収力が小麦より低いので、ヘルシーに揚げ物も食べられる。必須アミノ酸の含有量が高い。また製粉技術が大幅に近年向上し、加工品への利用の幅が格段に増えました。例えば、高知県では、嶺北のJAが導入しているような機械が、大変高性能で評判です。
第30号議案 四万十市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第31号議案 四万十市教育研究所設置条例の一部を改正する条例 第32号議案 四万十市スポーツ振興のための夜間照明施設の設置に関する条例の一部を改正する条例 第33号議案 四万十市立学校体育施設等の開放に関する条例の一部を改正する条例 第34号議案 四万十市アロエ製品加工施設条例
第30号議案 四万十市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第31号議案 四万十市教育研究所設置条例の一部を改正する条例 第32号議案 四万十市スポーツ振興のための夜間照明施設の設置に関する条例の一部を改正する条例 第33号議案 四万十市立学校体育施設等の開放に関する条例の一部を改正する条例 第34号議案 四万十市アロエ製品加工施設条例
この光について、少し時間を取りますが、少し時間をいただいて紹介したいと思うんですが、この光にこだわったまず最初のきっかけが、今日持ってきておるんですけれども、2013年9月8日付の高知新聞でありますが、「ひょうたんから光、音」というようにこういう記事が出ておりまして、これは四万十市にIターン、小泉さんという方がランプやスピーカーに加工と。
第30号議案 四万十市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第31号議案 四万十市教育研究所設置条例の一部を改正する条例 第32号議案 四万十市スポーツ振興のための夜間照明施設の設置に関する条例の一部を改正する条例 第33号議案 四万十市立学校体育施設等の開放に関する条例の一部を改正する条例 第34号議案 四万十市アロエ製品加工施設条例
もう一つ、福祉部会につきましては、地域住民の交流の場をつくり、高齢者の外出機会を創出する取組といたしまして、住民の集いの場づくりを行うこととしているほかに、地域の農産物、こういったものを使用した加工品づくりもできないかというようなお話合いもされております。
文化複合施設は、四万十市らしさや木のよさが感じられる施設となるよう、館内の天井や大ホールの舞台等に四万十市産ヒノキ材を使用する計画であり、現在木材の加工業務発注に向けた準備を進めているところであります。 一方、新施設の管理運営に係る準備業務としまして、本年度、施設設置条例制定に向けた使用料の検討やプレ事業・開館記念事業、市民参加組織等について検討を進めています。
3つ目として、整備する施設ですが、これも事業費削減のため、部分肉加工場は整備せず、と畜場のみの整備とすることにしました。このことについては、事業者からも老朽化も著しく、HACCP対応も難しいと畜場であるため、と畜場のみでも早く整備してもらいたいとの意見も出ております。
それは、木材の利用には伐採から製材、加工までのスケジュール管理があるため、すぐには木材が手に入るわけではないからです。 この点について職員と話す中で、また事業者と話す中で、この基本的事項が曖昧なために連携がしにくく、どのように連携していくべきか戸惑っていると捉えています。
それは、体育館内で、市産材を使った加工したおもちゃや小さい遊具、そういったものも置いてもらい、木育なども一緒にしていただけたらなと思っております。 さらに、木の紹介や市内業者や工務店さんの加工品の試作品なども置くことで、地域のことを知るきっかけ、事業者さんを知るきっかけ、木や林業との接点の場所にもなるのではないでしょうか。
地域おこし協力隊公用車借り上げに要する経費は、協力隊の公用車の再リース及び9月にぶしゅかん販売促進事業に着任した協力隊の公用車を借り上げるもの、文化複合施設整備に係る木材加工業務に要する経費は、森林環境譲与税を財源として、文化複合施設建設に使用する市産材の加工業務を行うもの、学校給食センター調理・配送等業務に要する経費は、本年度末で業者との契約期間が満了となるため、令和6年度までの業務委託契約を締結
あとと畜場と部分肉加工場が一緒の建物に入った産地食肉センターで整備することとしておりましたが、現状と同じと畜場のみを建設の方向で検討をしています。 また、安定的な経営を行うためには、一定のと畜頭数が必要でありますので、と畜場の施設規模は1日600頭処理できる能力のある施設ということを考えております。
◎農林水産課長(小谷哲司) 林業におきましては、森林での施業から木材加工・販売、それぞれに関わる業種や仕事の内容によりまして異なる課題があろうかと思います。森林施業におきましては担い手不足、また出口の木材販売においては、需給のバランスや価格の低迷などが上げられると思います。
あと個人情報の定義を国・民間・地方で統一するというような内容、それと、匿名加工情報の取扱いに関する規定の明確化ということでございます。 1点目の個人情報保護関係3法ですが、これは個人情報保護法、行政機関個人情報保護法、独立行政法人等、個人情報保護法の3法を一本化し、統合するということでございます。
したがって、議案第142号いの町本川地区畜産物等飼育処理加工施設に係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第143号の討論を行います。討論はありませんか。 〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第143号の討論を終わります。 議案第143号を採決します。 お諮りします。
そういうやり方もたくさんありますので,国では情報を個人が識別できないように加工し,例えば,ビッグデータとして活用する場合には非識別加工情報,いわゆる個人名を出さないような形で加工しながら,それを利用するということが出ております。
次に、ウといたしまして、農作物の生産・加工・販路の推進で質問をいたします。 この質問も平成30年第3回の定例会での一般質問で通告主題どおりで質問をしています。検証となりますが、質問では、先日吾北の道の駅「633美の里」に行ってみましたら、食生活改善推進協議会、食改協議会と言うそうですが、の方が生活習慣病予防食の試食会が行われていました。